津市議会 2019-06-20 06月20日-04号
自治会が実施する避難訓練や防災学習会などについては、本市から講師の派遣や賞味期限切れ前の備蓄用食料品を啓発物品として提供するなどの支援を行い、地域での防災活動の活性化を図っているところであります。 各地区での防災活動につきましては、高齢化に伴う担い手不足や訓練などのノウハウがないなど、それぞれの事情によって取り組みに温度差があります。
自治会が実施する避難訓練や防災学習会などについては、本市から講師の派遣や賞味期限切れ前の備蓄用食料品を啓発物品として提供するなどの支援を行い、地域での防災活動の活性化を図っているところであります。 各地区での防災活動につきましては、高齢化に伴う担い手不足や訓練などのノウハウがないなど、それぞれの事情によって取り組みに温度差があります。
続きまして、災害時の備蓄用食料の有効活用について、質問をさせていただきます。 災害時用備蓄食品の有効活用について、防災備蓄食品は賞味期限を5年としているものが多く、定期的に入れかえる必要があります。
最初に、備蓄用物資購入費についてでございますが、これは大規模災害発生に備え、備蓄用食料、救護所用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費でございます。備蓄食料につきましては、各避難所に配備させていただいており、現在で約4万8,000食余りを備蓄いたしております。
また、備蓄用食料といたしまして3日間700人分の食料と飲料水を院内に備蓄し、大規模災害時に拠点として役割を果たせるよう万全な体制を整えているというところでございます。 ○議長(石井政) 森岡秀之議員。 ◆議員(森岡秀之) 地域医療関係の補助金をいただいて、備蓄倉庫という話が出まして、700人程度の方、3日分の食料をというお答えをいただきました。実際にそのものは病院のどの部署にあるのでしょうか。
続きまして、その下、説明4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護所用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費でございます。 続きまして、その下、説明5.防災行政無線運営経費につきましては、防災行政無線の保守点検や電波使用料などに要する経費のほか、三重県防災行政無線運営協議会への負担金でございます。
次に、説明4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護者用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費でございます。 次のページでございます。178、179ページをお願いいたします。 説明5.防災行政無線運営経費につきましては、防災行政無線の保守点検や電波使用料などに要する経費のほか、三重県防災行政無線運営協議会への負担金でございます。
次に、説明4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護者用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費でございます。 次に、説明5.防災行政無線運営経費につきましては、防災行政無線の保守点検や電波使用料などに要する経費のほか、三重県防災行政運営協議会への負担金でございます。
説明4の備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費でございます。 説明5の防災行政無線運営経費につきましては、防災無線の保守点検や電波使用料等に要する経費のほか、三重県防災行政無線運営協議会への負担金でございます。
説明欄4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護者用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費で、説明欄5.防災行政無線運営経費につきましては、防災無線の保守点検や電波使用料等に要する経費のほか、三重県防災行政無線運営協議会への負担金でございます。
次に、備蓄用物資、乾パンについてでございますが、備蓄用食料につきましては、従来、乾パンを主流に備蓄をしておりましたが、近年では、味、品質、保存期間等が改良され、お湯を注ぐことにより五目御飯となるアルファ化米が好評でありますことから、乾パンとアルファ化米の備蓄比率を1対1になるよう計画してまいります。
説明4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料として乾パン、アルファ化米の補充や資機材の定期交換に要する経費及び救護所用の医療薬剤、備品等の購入費用でございます。 説明5.防災行政無線運営経費につきましては、地域防災無線の保守点検の経費と電波使用に要する経費でございます。それと、三重県防災無線運営協議会への負担金でございます。
それと備蓄用食料としまして現段階としてアルファー米2,800食、そして保存用飲料ですね、700本、クラッカーを12帯ですか、を平成17年度中に購入する予定になって段取りを進めております。 高齢者など災害要救護者の避難体制につきましては、昨年既に高齢者に対し、独居老人世帯256世帯に対しまして、家具の転倒防止器具の配布を民生委員さんのご協力をいただきまして配布をさせていただきました。
それと備蓄用食料としまして現段階としてアルファー米2,800食、そして保存用飲料ですね、700本、クラッカーを12帯ですか、を平成17年度中に購入する予定になって段取りを進めております。 高齢者など災害要救護者の避難体制につきましては、昨年既に高齢者に対し、独居老人世帯256世帯に対しまして、家具の転倒防止器具の配布を民生委員さんのご協力をいただきまして配布をさせていただきました。